「シニアプログラマーの学ぶプログラミング」~シニアさんや初心者さんが楽しく学べる~

「オンラインでコミュニティを広げたい」~プログラミングの無料サポートしますよ~

ユーチューブYouTubeを見ながら英検3級を目指そうと思う

 最近、頭の体操をどうかしないといけなくなりました。プログラミングは若いころから習慣になっているので、これは、頭の体操にはならず単なる疲労にしかならなくなっています。

 そこで考えたのが投資と英会話の勉強です。投資の方は実際にやるのは難しそうで断念せざる得ないようです。もともと自己投資としてオンライン英会話や英検の受験費用を捻出する様に仕事から余剰資金をはじき出そうと計画しました。

 投資にまわすとその分の資金が続きません。だから、投資は勉強するだけに留まらせることにしました。宝くじでも当たりでもすれば回します。

 プログラミング関連の資格取得も考えてみましたが、それも70歳からの再就職や独立開業をしたとしても役立つようには思えませんので断念します。

 それより英検やTOEICなどを受験しながらオンライン英会話でコミュニティ能力を広げた方が先々の事を考えれば、有益なのではとの思いがあります。

 取り敢えず多くのYouTuverの方々の意見を参考にすると、大事なのは単語と文法なのだという事です。オンライン英会話でのアウトプットも大事ですが、それについても単語力が無ければ話が続かないようですし、文法力が無いとキチンと話が通じないとの事です。

 何事も始めが肝心なので、まずは半年間かけてみっちり勉強して取り掛かります。そして、半年後にオンライン英会話を始めてみて、来年は英検3級の取得を目指そうと考えています。70歳までには中学卒業レベルの会話が出来るように頑張ります。

プログラミングの楽しさはどこから生まれるのでしょうか

  プログラミングを通じて社会参加してみたいと思っていますが、でも、何から手を付けたら良いのかわからずに居たところ、ちょうど、図書の貸し借りで、近くにある市の児童館に立ち寄った際のことになりますが、カルチャー教室やイベントにプログラミング体験教室みたいなものがありました。

 その中に何かお役に立てる様なことがあればと思い、チラ見してみていました。

 前は沢山あった様に感じたプログラミングのカテゴリーも随分と少なくなった気がします。

 一時期は小学校の科目にプログラミングが導入されると言う事で、子供向けのゲーム的なプログラミング教室が多く目についていたように思います。

 しかし、正直、興味を引こうという観点から、プログラミングと言うよりゲームに近いカリキュラムの内容が主になっていたようで、今一つ、本来の目的であるプログラマーを育成する、IT分野のすそ野を広げるといった視点からは離れてしまっていたように思います。ある意味、ゲーム遊びの様になっていたのではと思います。

 個人的には直にコードを書くもの以外をプログラミングだとは思えないので、どうも、アイコンを動かして組み立てるようなものは馴染みません。個人的な意見ですが、プログラミング的な考え方を育てると言う本題からは離れているように思えます。

 こんなこと言うのは時代遅れと、とられるかもしれませんが、本来、ハードを制御するのに0と1の変化を使い、ONかOFFの切り替えを行う制御構造の基本原理があるわけです。そのことを理解しないで、見た目が面白いと簡単なコードで動きの結果だけ見せたところで、思いついた発想を実現までもっていく過程は造り描けないように思います。

 電圧の高低差により、それを起こし、電流の強弱により速さや強さを実現するといった基本的な電気理論に基づく考え方を理解して、システム化するためのプログラミングをしているか否かは、想いを理解して実行する上で大事な要素の一つなのではないかと思います。

「プログラミングって何のためにするんだと思う」を考えてみた(~コミュニティに役立ってみよう~)

 もう、最近は新たな言語の習得を始めようなんてことも思わなくなりました。逆に今あるスキルを活かして、このまま長くやって行こうと思っています。じゃあ、そもそも、今の自分に出来ていることを掘り出してみることにします。

紹介します→プログラミングに興味が少しでもあると言うシニアの方必見です(自身のブログサイトを持ちたい)貴方の思いをサポートします  

 まず、プログラミングスキルの特技を生かした現状と将来の考えを整理してみます。

教える>

プログラミングを40年間以上やっている。その内の大半をWEBプログラミングで過ごしています。PHPの経験はやがて、30年以上になります。一通り、基礎程度の考え方なら教えられるかもしれません。退職を機に近くの公民館でボランティアの研修会を始めても良いかなぁ、なんて思っています。

サイト運営>今もネット運営会社の案件をアルバイトでやっています。切れ目なく依頼が来るところを見れば、まぁ、そこそこ役立っているんだとは思います。大体、月に40~50時間程度の稼働にとどめ無理なく行っています。ここが70歳を過ぎても使ってくれたら嬉しいです。

サイト制作>

最近は請負でカルチュア会社の日報管理及び社内勤怠ツールを作成して、半年単位の保守契約も交わすなど保守管理業務も頂いています。この会社さんとは、もう、30年を超すお付き合いです。もともと、サーバー管理会社さんなのですが、この会社のお客様の社内業務の依頼がたまに舞い込みます。通常にIT会社さんの様に納期が決められていたり、プロジェクトへの参加による共同作業もなく、かなりフリーにやらせて貰っています。コードも完全にフルスクラッチでHTMLデザインのファイルに独自の設計とコードで好きに書かせて貰っています。その分、自由度が高くお客様からの要望には、それなりに100%対応しているので、それなりに好評価は頂けています。

企業体験>

 以前、市内の2社に採用され務めたことがあります。そもそもが、誰かの指示で務めることが出来ないと思いました。これまでに自分の提案でコードを書いて納品してきたのでこの違いは大きいと知りました。

起業>

これは、せっかくフリーで長くやっているので一度は会社組織的なものにして、社長や代表みたいな肩書を持ちたいという、かなり、無理な野望みたいなものです。法人登録して助成金申請や社会奉仕にも参加してみたと思います。冒頭の<教える>と合わせてコンサル会社の運営などもしてみようかとも思っています。

 

ゲームプログラミングじゃない、プログラミングしてみたい方々、友達を増やしませんか?

 よく子供向けにあるスクラッチなどのゲームプログラミングをテーマにしている学習を進めるプログラミング教室があります。確かにとってつけたように動く絵を見ながらのものは楽しく感じます。これは、これとして切っ掛けにはなるものです。

 でも、世に仕事(小さな楽しみも含め)として使う開発言語の習得となると、この程度のもので楽しいと感じているだけでは必要な人材とはならないものです。多少、壁は高いかも知れませんが、目的に沿ったものを作り上げる過程にこそ、本来の面白みと達成したんだという思いが生み出されます。

こちらから→Weサイトやプログラミングについてご相談をお寄せ下さい (sakura.ne.jp)←ご意見をお聞かせください(ご相談はもちろん無料ですよ)あえて(^^

 しかも、仲間とチームを作り、課題を設けながら一緒に楽しみながらやってみると、プログラミングに対する考え方も大きく変わります。

 特に、どうしても、こもりがちになり一人でぱちぱちやっているだけの時間を費やしてしまいがちな自習による言語の習得は目標がなく、興味の薄いプログラミングになりがちになってしまい上達もなく、面白みも得られません。

 しかも、出来たからって誰が見てくれるわけでも、評価されるわけでもなく、楽しくもないか飽きてしまいます。ひたすら自己満足に等しい時間を過ごすことになりますからね。

 私が30代の頃に通信会社の基幹システムを組むプロジェクトに参加した時のお話をします。その当時、全国に数あるシステム開発部門より数人のプログラマーが集められたにも関わらず、それぞれに合った仕様を分担することにリーダーは頭を悩ませたのです。そこで、その時にメインとなる開発言語Cによりパソコンをソフトウェアで作ることを考えました。パソコンの機能をオブジェクト化して作り出すという、今思えばオブジェクト指向の先駆けのようなことをやらせたわけです。

 キー入力されたデータをメモリーに蓄えてレジスターに転送する、仮想された機器との間の通信を管理してOKなら完了させる、それらをファイル化してデータ管理させ表示やプリントアウトさせる、など、全てをC言語を使ってオブジェクトツールを作成させました。作られたオブジェクトは各チームで共有して使い合い、バグがあればシステム管理のSEとSAに挙げて仕様化させ、更に仕様を変更しながらリリースアップして使う、を繰り返すのです。後々にそのチームでの開発成果は社長表彰されました。

 こういう風に言うと、とても難しいものとして受け取られがちになりますが、要は「チームでの物つくり」への楽しみというのは、より高いテーマがあり、それをチームワークで越して行く過程で起きる雑雑とした思い上がり(それぞれが持つプライドみたなもの)を消し合い、目的に向かい協力する事で、良い結果が研ぐ済まされるものだったということです。目指す山は高いほどチームでの力の結束が必要となり、登り切った時には連帯した高揚感が高まります。後々に自信となり、次のステップにも繋がるものだということです。

 ということで、プログラミングを通した友達作りに興味のある方、これから、子供さんにプログラミングをさせようかと思われている親御さんで、まずは、ご自身で楽しみたいと思いの方、色んな方々のご意見をお聞かせください。

 集まった方々との多様性をコミュニケーションしながら楽しいプログラムを作りましょう。

 

久々にタイピングの練習を兼ねて投稿します。

少しタイピングの練習もかねて書いてみます。先月末、久々にハローワークに言ってみたところ、前に努めていたパチンコ屋さんの清掃作業が閉店から開店時に変わって募集されていました。担当者へ連絡を入れたところ改めて面談となったのですがバイトリーダーの要望は週に3~4日入れる応募者希望との事でした。此方が週一又は2日間程度を希望していると話すと取り敢えず、現在、応募のあった2人で回してみるとそて保留とされてしました。どうも、このバイトリーダーとはそもそも相性が合わなかったので無理かと思っていた通りになった様です。今コロナの時期でもありこの手のバイトは敬遠されたのか人手不足の様なのですが、どうもパスされているように感じます。まぁ、特に仕事に困っている事もないので良いのですが、生命保険の加入をと思い、県民共済の代金を賄おうとして考えてみたものです。本来、来春まで待って探そうかと思っていたものです。しかし、相変わらず在宅プログラマーの求人応募にもヒットが無く焦っていたところなので多少期待はしていたのですが。64歳という年齢ではことごとく空振りが続いています。もう、そろそろ諦める事にしようかとおまいます。当初考えていた様に自前サイトを立ち上げて起業の準備にも入らなければならない時期でもありますからね。ワードプレスの仕組みを今日も確認していたんですがどうもピンときません。2020年4月から「在職定時改正」も開始され厚生年金は毎年10月に改正される事になるそうです。その内に70歳までの雇用も義務化されそうですので、そうなれば、それ以降にフリーの仕事を探すシニア層がぐんと増えそうです。そうやすやすとは簡単に仕事が見つかるわけないので、それを見越した世の中の流れをつかんでおく必要があります。仕事にあぶれたシニアたちはそこへ行くのか?まずは、暇を持て余すでしょうね。一つには投資に行くような気がします。2つ目は働くのを止めてカルチュア―に向かうものもいそうです。その頃は60歳以上が6割は居ると言われていますから図書館なども今以上に混み合う事が十分に予想される事でしょう。公園やパチンコ、競馬場といったところにも集中していそうです。正直言って働く意欲はかなり半減しているものばかりです。年金生活にどっぷりとハマっています。僕は働くのが趣味みたいなところがあります。そういう思考の連中との交流サイトを作るのも良いかもしれません。その頃は話そうにも話宛てを得る事が難しくなっているとも想定されますから、案外とコミケサイトとしていけるかもしれません。「働きたい人たちこの指とまれ」なんてどうでしょうか。しかし、何でもない単に愚痴をこぼすサイトではつまらないですね。うーん、どうしよう?かといって何かをやるとしても必ず、俺に従えとか、自分の考えを譲らない高齢者が出てくるのは目に見えて分かります。輪が保てなくなるようなサイトを作っても運営が大変です。ターゲットはやはり40歳ころまでにした方が良さそうですね。フリマみたいなサイトを作り、気の合う仲間作りにしましょう。間にビジネスが挟まった方がルール方も照れる気もします。焦点のおやじやおばさん、そう、中小のサポートにしよう、遊びで参加する様な連中はどうも勝手になったりします。自らのスキルのひけらかしも始めそうなので初心者に限定した方が良さそうです。利益抜きのボランティアではかえってモチベーションが上がらない気もしますからそれなりに考えないといけません。さて、こうやってパチパチやっているとブラインドタッチも難しいよね。今気づいたのですが右下に打った文字数が表示されているんですね。では、今日のところはこれくらいにしておこうかな。

サイトの情報をデータとして活用したいと言った方のお力になります

 現在、色々なサイトのWeb画面から必要なデータを採取しています。俗にいう所のスクレーピングと言った技術を使っています。

 PDFや画像データからも文字や画像情報などを採取しています。

 例を挙げるとYahooオークションでは個別にストアをお持ちの方々に商品ランキングや最安値価格、送料無料などのキーを基に並び替えた情報をJSONXML形式でお渡しするか、表形式に加工してHTMLでお渡ししています。

Webサイトやプログラミングについてご相談をお寄せ下さい

 Googleでは話題のサジェスト情報(もっとも多く検索しているワード)の選出やOCRによるPDFやが僧情報からの文字起しなど様々なAPIを駆使して行います。

 楽天では売れ筋ランキングや注目の商品情報など商品カテゴリーを絞り込んで選出いたします。

 価格COMでも指定された範囲内で該当の商品をランキング抽出致します。

 帝国バンクの倒産情報をサーバーのCRON機能を稼働させ日毎に抽出してお客様のホームページにリアルタイム更新させて表示いたします。

 又、気象庁の気象情報や国土交通省の治水情報なども取得していました。

こういうサイトの情報取れませんか?といったご相談などお気軽にお寄せ下さい。

 料金は初回抽出についてのみ無料と致します。要は結果を見て料金を設定して継続頂ければ結構です。一切の初期費用は掛かりません。

 更に、この情報を他のお客様へ開示されて同様にお求めの方がご使用になりたいと言った場合、シェア利用料金となり、初回にご提案頂いたお客様のご利用料金を以降、一定期間無料にさせて頂きます。

 ご自身のサイトコンテンツのボリュームアップに使いたい、業界の売れ筋やご利用になる方々の趣味趣向の動向調査に使いたい、お客様のビジネスに関する基礎情報の取得をサポートするなど利用形態やご利用のシーンに多用させて頂ければ幸いです。

多くの方々あらご意見やご要望もお受けいたします。お気軽にご利用ください。

感染経路と個人情報を紐づける~そもそも余計なお世話?~

 昨今、コロナウイルスの感染者の経路解析や濃厚接触者の特定に使うとしてスマホの位置情報や移動経路のビックデータとしての活用が盛んに求められていますね。

プログラミングに興味が少しでもあると言うシニアの方必見です(自身のブログサイトを持ちたい)貴方の思いをサポートします

 その際に問題となるのがいわゆる個人情報の扱いについてです。利用拡大と表裏の関係とされるセキュリテイ問題、個人情報の漏えい対策が重要視されます。この点は収集する側からは分かり易い説明を丁寧にして利用者の積極的な協力が得られる様にすることが課題だと思います。

Weサイトやプログラミングについてご相談をお寄せ下さい

 取得される側からの信頼は個人差があり、協力しようとするスタンスには偏りが生まれやすいものです。シンガポールで導入例を見ても、多くの人たちが、そのアプリに懐疑的な思いを持ち実際の利用者は2割程度にしか広まらなかったようです。

 そもそもがこういうITシステムを開発、管理する側としては、関連性や傾向を図る上でその時に取れたデータ相互の整合性を最も重視しています。

 分かり易く言えば取得テーマに関連した全てがその時点の人や場所、取った時間やシチュエーションなど全てが1パックとなる様にするわけで、後々、様々な方面から利用途を求められるようになった時を考えて、その時に取れるべき要素は全て取っておくと言うのがデータ解析を行う上での鉄則です。研究者や開発者はそれを取りこぼさないように万全を尽くすはずです。

 反面、そのデータは必要最低限にチョイスし、セキュリティで保護されますが、脆弱な経路をついてアクセスされたり。不正に持ち出されてしまう漏えい問題により、常に危険性にさらされると言う認識で活用されています。

 そもそも個人情報に触れないデータは役に立たない訳ですから全てをさらす覚悟が必要です。しかも、こういうデータを様々な業界が欲しますので、いかなるところから漏れて出るのかは想像できません。利用範囲を広げるほど、漏えいする機会は増し、詐欺などへ悪用される危険性も高まります。

 そもそも勝手に行動履歴が取得されて管理されていると思うだけでアレルギーを感じる人が多いのではと思います。

 大事なポイントしてはデータ管理する側がデータを取る上での目的や手法、管理面ばかりに囚われず、その効果と対策をセットで利用者に安心感を与え、自発的に参加するメリットを強調して協力を求めないと早期実現は望めないのではと考えます。