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インターネットの仕事でlaravelをかじってみました(さわり)

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習うより慣れろ


 先日、週一プログラマーでバイト勤めしていた会社から在宅を言い渡され、laravelの修正案件があるので(いかが?)と言われました。

 又、ネットの在宅求人を見ても”laravelの使い手を求める”とあり、

 「laravelとは一体なんぞや」と思い、図書館から「laravelリファレンス」なるものを借りてまいりましたが、”さっぱり”、小見出しに「Web職人好みの新世代PHPフレームワーク」とあります。{>敷居高かったか}

 最近、この手の情報入手{>細かい字が一杯}に拒絶反応{>読んでると頭がくらくら}を示します。と言い訳じみた”ぼやき”。

 では、もっと分かりやすくネット記事からと思い、Googleさんに「laravel 入門」と入れたら、ありました。

 "Paizacloud"を使った、サーバー構築要らずのものやDB(My-SQL)テーブルに既に入れてあるものからのクエリー抽出で、一覧作成のみ解説しているサイトを見て、あぁ~、なるほど(少し理解)、とても参考になりました。

 もう、今ではフレームワークと言えども完全にオブジェクト指向に考えを変えないと理解できないんですね。{>今さら(==;ね}

 確かに慣れれば、他のオブジェクト指向へも応用が利きそうだし、この先、laravelの習得はWebプログラマーには必須になると言う気がします。